カテゴリー「C240のメンテナンス」の16件の記事

2008.05.11

2008年車検報告

メルセデスベンツC240(W202)の車検を受けました。

今回もW202を買ったドリームオートさんで、車検を受けました。ここはほんと良心的です。リサイクル料も前回払ったので、今回は125,000円ですみました。

ドリームオート社長のブログは、http://heidream-7.cocolog-nifty.com/blog/

整備内容/部品名 数量 部品代 技術料
車検基本整備料     21,000
総合検査及び検査機器使用料     6,000
エンジン・下回りスチーム洗浄     3,000
シャシー防錆塗装     3,000
エンジンオイル交換 7.5 5,250  
ファンベルト交換 1.0 10,200  
ブレーキフルード 0.5 1,000  
アンダーコート 1 2,000  

小計

  8,600 33,000
重量税   37,800  
印紙代   1,100  
自賠責保険   22,470  
車検代行料   10,000  
消費税   2,573  
値引き   △393  

請求金額

    125,000

022300010223000702230004

交換したのはエンジンオイルと、Vベルト(ファンベルト)です。エンジンオイルは、前回交換してから、2500kmしか走行してないので、どうしようか迷いましたが、まぁ、せっかくなんで交換しておきました。これらがなかったら11万ほどで済んだと思います。

ファンベルトは、写真のように亀裂が入っていましたので、交換時期ということで交換しておいてくれました。亀裂は根本までは入っていませんでしたけれど、まぁ、ここまで熱劣化しているなら交換しておいていいと思います。部品は正規品と思われます。Continental社のもので部品番号は 6PK2390(リブベルト) となっています。入手先はすぐ近くにある秦三商会さんです。

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2008.05.08

ワイパーゴムを交換しました

02180012 梅雨に向けて、ワイパーゴムを交換しておくことにしました。特にまだゴムが切れてるとか、吹き残しがあるとかでもなかったのですが、国産のゴムに交換してから、1年半経ってるので交換しました。それにしても国産品は耐久性があるなぁ。

で、交換したのは、今回は、国産ではなく1年半前にヤフオクで買ったBOSHのワイパーゴム。型番は901 (3 391 014 901-86P)とパッケージには書いてあります。長さ612mm。幅と断面形状に関する記述は見当たりません。
ゴム質は、国産品よりかなり柔らかくふにゃふにゃの感じです。これがいいのかも♪

02180009交換方法などは、前回の記事に書きましたので、ここでは省略しますが、ブレード先端をかしめたところは、ラジオ・ペンチで広げて、交換しました。 その代わり写真のようにブレードの金属部分が、ガリガリに・・・^_^;

まぁ、ブレードはいずれ交換できるし・・・。気にしない気にしない!

0218001402180015 でもその代わり、長さはぴったりで、純正装着されていたゴムの金属板がぴったりと合いました!

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2007.09.15

ベンツの工夫 その9:ランプユニットに刻印された型番

半年前に切れた右ストップランプ球ですが、今度は左が切れました。やはり同じような時期に寿命が来るもんなんですね。早速交換することにしました。この前は購入時についていたバルブセットの球を使いましたが、今回使おうとすると、同じのはもうありません。そこで購入することにしました。

09150004

球の型番がわからなかったので、前回同様取説を調べようとしましたがパラパラみたところ、今度は見つかりません。そこで現物確認しようとしたところ、前回は気づかなかったんですが、写真のようにユニットに型番(P21W)が刻印されています。見ると他の球の部分にも全て刻印があります。

09150005

すごいなベンツ。マニュアルみなくても交換できるようになっています。調べなくても一目でわかる「目で見る管理」って、メーカーに勤める者としてすごく共感できるわけです。

で、早速ホームセンターで球を買ってきました。小糸製作所ので、2個で340円でした。12V 21Wです。

 この工夫は、よくあるものといえばよくあるものなんですが、大抵はメーカーが組み立てる時に、取り付け間違いしないためにしてあると思います。もしかすると単にそういう意味なのかもしれませんけれど、同時にユーザーにとっても役に立つというところが、単純だけどすばらしい工夫ですね。
 私は、日本車も含めた他のメーカーの車で、このような場所で、このような工夫は見たことがありません。マニュアルを見なくてもわかるってすごく大事だと思います。直感的に操作できるとか、現物見ればまちがいようがないということは、すごく親切ですね。
 現物の球を見れば済む話では?とも思いますが、元々装着されていた球を見ましたが、型番らしきものがすごくわかりにくくて、やはりこの取り付けユニットに大書してあるというのはうれしい工夫です。
 こういう刻印ひとつとってもコスト高になるのは間違いないんですが、些細なコストですが、良いと信じるものにはコストをおしまない、そのベンツな精神にまたまた今日も惚れてしまったわけです。

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2007.08.30

エアコンセンサー値呼び出しに挑戦

 mixiでどなたかが、エアコンECUのセンサー類の情報を呼び出す方法を投稿してくれていました。エアコンは故障しやすいという話も聞きますので、故障箇所を特定する役に立つのではないかと思い、壊れていない?今の状態を調べるために、呼び出してみました。

 呼び出した当日は、液晶表示が乱れた日(2007.8.18)です。この日は猛暑でした。
 計測は2回行い、1回目は16:23、メーターパネル内の外気温表示は、+44.5度。アイドリング約10分後にアイドリングしたまま。そして2回目17:34、30分ほど用事に出かけて、走行直後のアイドリング中に、行いました。メーターパネル内の外気温表示は、+33.5度。1999年式C240(W202)です。

08190002_2 呼出し手順は簡単で、エアコンのRESTボタン(余熱ヒータースイッチ)を約6秒間長押しです。
08190003 すると、01という文字がでます。これはセンサー番号で、01は室内温度センサーをあらわします。
08190004

で、01の数秒後、このように室内灯のあたりにある室内温度センサーが把握している室温が示されます。

08190005

次の項目にいくには、風量コントロールスイッチの[+]を押します。するとこのように、02が表示されます。

これが、途中、飛び番になりますが、54まで続きます。それぞれの、意味と結果については、次の表に示します。「℃」という機種依存文字をあえて使ってますので、Macな方とかは文字化けしているかもしれませんが、これは「度」と読んでください。

番号 意味 1回目 2回目
01 室内温度 37℃ 30℃
02 外気温度 48℃ 37℃
03 ヒーターコア温度 16℃ 08℃
05 エバポレータ温度 30℃ 27℃
06 水温 82℃ 90℃
07 冷媒圧力(bar) 16゜1 16゜1
08 冷媒温度 51℃ 51℃
09 (不明) 08℃ 08℃
10 ブロア制御電圧 49 5 30 0
20 補助ファン電流 05゜0 05゜0
21 エンジン回転数 06 0 06 0
22 車速 00 0 00 0
23 ターミナル電圧の% 00 0 00 0
24 バッテリー電圧 13 6 13 8
40 ソフトウェアステータス 03 03
41 ソフトウェアステータス 03 03
42 バリエーションコード1 26 26
43 バリエーションコード2 6-C 6-C
50 (不明) 16℃ 11℃
51 (不明) 10℃ 10℃
52 (不明) 10℃ 10℃
54 (不明) OFF OFF

 表は、mixiの投稿及び「The Maintenance of W210」さんからの引用です。The Maintenance of W210さんはhttp://www16.ocn.ne.jp/~sr_188/kla.htmlにW210のケースですが、故障診断方法など載っていますので、とても参考になると思います。

 呼び出し結果ですが、これをご覧になったみなさんと値が極端に違うようでしたら、ぜひコメントくださいね。

 で、車速などエアコン制御に関係ない?と思われる情報も出てきますよね。車速とか。エアコンECUが制御パラメータに使っている情報なのかどうなのか、疑問ですが、W202のエアコンは、単なるエアコンではなく総合制御をしているクライメートコントロールなので、そこまで見ているのかもしれません。

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2007.08.20

エアコンの液晶表示が乱れる

08190001 Cには本当に満足しています。乗り心地や剛性感については散々書いてきましたが、トラブルも少ないですね。2年近く乗っていますがトラブルらしいトラブルはありません。まだ距離が3万キロ行ってないってのもありますが、1999年式ですから、8年経過を考えると優秀なんではないかと思います。

そんなCですが、この猛暑のせいか、最近エンジン始動直後に、この写真のような液晶のドット欠ける現象が出てきました。指でパネルをなぞると直るときもありますし、エンジン切ってもう一回かけると直るときもあります。さらに、室温が下がると自然に治癒してる場合もあります。いずれ、これが恒常化してしまうんでしょうか・・・。しばらく様子見です。

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2007.03.24

ブレーキ・ランプ球の交換

03240005_1

エンジンをかけて、シフトレバーをPからDにするために、ブレーキを踏んだ瞬間でした。メーターパネル内に見慣れない警告灯が点いたのです。
なんだろう?と思ったのですが、ブレーキを踏んだ瞬間だったこと、警告灯のマークデザインから、おそらくブレーキ・ランプが切れたのだと判断し、次男を呼んで確認したところ、右のブレーキ・ランプが点いてないことがわかりました。

03240004 そこで、取扱説明書を見ると、球は21Wとということがわかり、購入時に確かバルブセットが着いていたな、と思い出したところ、ちゃんとありました。
03240001_1 取り説には特に交換の仕方が書いてなかったんですが、とりあえずトランクを開けてみました。
リア・ランプユニットへのアクセスは、写真の矢印の部分に穴が開いていて、そこに親指と中指を引っ掛けて引っ張ることで簡単にできます。
03240002

ランプユニットには白いつまみがついていて、これをねじれば開きそうです。

03240003_1 

球を外してみると、ブレーキ・ランプが黒くなり、切れていました。

交換して、テストして完了です。

ベンツ、工具無しで簡単に交換できるように工夫されています。

さて、改めて取り説P.170の「電球切れ警告灯」の解説を読んでみると、この警告灯は、ヘッド・ランプ(ロービーム)、ブレーキ・ランプ、テール・ランプ、パーキング・ランプ、スモール・ランプ(車幅灯)のいずれかが切れたときに、点灯します。
ヘッド・ランプを点灯させたときに、この警告が点灯するときはヘッド・ランプが切れと判断できるようです。
また、ブレーキ・ランプはブレーキを踏んだときに点灯し、一度点灯するとエンジンを切るまで点灯しっぱなし、のようです。
ウィンカーの電球切れの時は、この警告灯は点灯しませんが、その代わりにウィンカーの点滅と音の間隔が短くなります。

ベンツ、なかなか、わかりやすい工夫をしているな、と感心しました。

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2006.11.19

メンテナンス・インジケーターのリセット

11190002 昨年、Cのメンテナンスインジケータをリセットしてちょうど一年経ちました。確かに10日前から、エンジンをかけるときに写真のようなメンテナンスまでの日数を表すスパナと数字が表示されていました。
今日は、そのインジケータを一年ぶりにリセット!そもそも5月の車検のときに、オイル交換をしていたのでそのときにリセットしておくべきだったのですが、忘れていました。リセット方法も忘れていたので、自分のブログを見てリセット。ほんの30秒ほどで作業完了です。

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2006.10.29

ワイパーゴム・・・やっぱり国産でいいじゃん

W202のワイパー・ゴムをヤフオクで買ったのですが、来てみたらちょっと私の思っていたものと違っていて、ショックでした。確かめなかった私が悪い。
私の期待していたものは純正のゴムと同じで、骨板(金属の板棒)と外れ留めの爪がついているタイプでした。しかし来たのは、その両方なし、ゴムだけのタイプでした。これなら、秦三商会さんにも売っていた・・・。
1029000110290002 しかし、さすがに適合しているゴムだけあって、先端部に骨板の爪がかかるようになっています(写真右:上の溝の右端)。

しかし、説明書によると、骨板の爪を外向きにして(つまり溝の穴にかけずに)にブレードの爪をかしめるように指示があります。なーんだ・・・結局そういうことか・・・。

11030001 私が暫定的に対策したブレードの爪のかしめ、これでやっぱり骨板が飛び出してくるのを防ぐ、そういうことみたいですね。じゃあ、もったいないので、新しく買ったこれに交換せずとっておいて、今のブレードの爪をもうすこししっかりとかしめておくことにしました(写真左)。これでもう骨板が飛び出してこなくなりました。考えてみればあたりまえのことで、骨板の爪がワイパーブレードの爪にひっかかるようにすればいい話です。

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2006.10.24

国産ワイパーゴムの交換はやはり失敗か

W202のワイパーゴムを安価な国産でまかなえないかというトライですが、前回爪が必要と書きましたが、爪は金属の骨板が飛び出してくることには何の関係もありませんでした。やはり飛び出してきます。ワンアームワイパーって、やっぱり力が強いというか、遠心力が相当あるんでしょうね。
そこで、やはり純正品を買おうと思って、YANASEに行きました。すると「以前は出ていたのですが、もうゴムだけの供給はありません。ブレードごとの供給になります。3350円です」とのことでした。それほど高くないので、買おうかと思ったのですが、ブログにも書いてるし、ちょっと悔しいので、今度は東海、関西で有名な部品商秦三商会さんに行きました。ここは以前、シトロエンXMのワイパーゴムを入手したときに利用しました。しかし、ここでもありませんでした。
そこで、やはりインターネット・オークションで購入することにしました。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p60306937
で、落としました。送料込み、1500円は安いと思います。納品が楽しみです。
で、とりあえずの暫定対策として、ブレード側の爪をかしめて、金属の骨板のくぼみにかかるようにしておきました。ただあまり強くカシメすぎると、今度のゴムを入れるのにまた開けないとならないので、軽くにしておきました。

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2006.09.24

国産ワイパーゴム・・・やはり留め金いります

09240001 W202(C240)の国産ワイパーゴムへの交換をして、元々着いていた留め金を装着しなかったけれど問題ないという記事を書きましたが、誤りでした。
今日ガソリンスタンドで給油していると、スタッフが「ワイパー外れていますよ」というので、ドキッとして見てみたら、ワイパーは外れていませんでしたが、板金(芯金)がずれて飛び出していることが判明しました。ブレード側の爪は、ゴムにしっかりかかっており外れていませんでした。しかし、元々着いていた留め金は、板金を押さえる役割も果たしているようです。

09240002 そこで、とっておいた留め金を取り出し、装着してみることにしました。ゴムとブレードの爪のクリアランスがきつく、その間に留め金を挿入するのに多少手間取りましたがなんとか着けることができました。

しかし、どうでしょう。ここまでするなら純正品のゴムを買うのもいいかもしれないなと思いました。1,750円と1,000円ほどしか違わないわけですし、YANASEに行くとゴムだけを売ってくれるそうです。中古で買ってYANASEに行きづらいという方は、こういう方法もいいかもしれませんが、ネットーオークションでも入手できるようですから、その選択肢もあります。

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2006.09.02

W202、国産ワイパーゴムへの交換は成功です

国産ワイパーゴムへの交換後、ちゃんと雨の中走ってなかったんですが、昨日、豪雨の中走ってみました。高速走行してないのでわかりませんが、ゴムの外れ留めの金属がなくても、別段問題なくワイパーが使用できていました。高速を走行したら、問題が出てくるのかもしれません。いろいろ調べると、ヤフオクで1,700円くらいでBOSCHのゴムが出ているみたいですね。ちゃんと外れ留めのついたやつ。750円の倍以上しますが、そのほうが安心できるかもしれません。

後日談:やはり留め金はいります

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2006.08.06

C240(W202)車検結果

メルセデスベンツC240(W202)の車検を受けました。受けたのは5月だったのですが参考までに書いておきます。

整備内容/部品名 数量 部品代 技術料
車検基本整備料     21,000
総合検査及び検査機器使用料     6,000
エンジン・下回りスチーム洗浄     3,000
シャシー防錆塗装     3,000
エンジンオイル交換 8 5,600  
ブレーキフルード 0.5 1,000  
アンダーコート 1 2,000  

小計

  8,600 33,000
重量税   37,800  
印紙代   1,100  
リサイクル料   16,760  
自賠責保険   30,680  
車検代行料   10,000  
消費税   2,080  
値引き   △20  

請求金額

    140,000

C240納車時に、バッテリー、エンジンオイル、オイルフィルター、LLCなどは交換してありました。納車から半年しか経っていませんでしたので、今回はエンジンオイルのみ交換することにしました。リサイクル料が入ってきたので、高く感じますがこれがなかったら、12万円台になりますので、かなり安いと思います。
車検をお願いしたのは、いつもシトロエンでもお世話になっていて、Cを買ったドリームオートさん。ここは良心的ですよ。中古車のご購入を考えてらっしゃる方はいちどお問い合わせしてはどうでしょうか?

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2006.08.03

C240のワイパーゴムの国産品への交換

ベンツのフロントワイパー・ゴム(セダンにはリアワイパーがない)が傷んできたので交換することにしました。 純正品を買うのもなんなので、シトロエンでよくやっていたワイパーゴムだけを国産品で交換することにしてみました。

03140005_1 W202のCクラスはベンツ最後のワンアームワイパーです。ふき取り面積を拡大するために、回転方向だけでなく、上下方向にも伸び縮みする機構になっているため、中心のユニットが大きいです。
ゴムは長さ、幅、断面形状が不明なのでメジャーで測ってみました。実測では、
長さ:620mm、幅:8mm、断面形状:台形 でした。
03130001 この情報を元にAUTOBACSに行きましたが、620mmという中途半端な長さのものはないどころか、幅8mmでは台形のものはありませんでした。
そこでシトロエンXantiaの運転席側でよくやったように、長さは700mmのものを切って使うことにしました。幅は実測8mmでしたが、6mmで合うはずだと判断して、STAFMANのD70G (714円)を購入しました。
03130002 まずは、元のワイパーゴムをよく観察です。ブレードの爪が噛むのはワイパー中心側です。しかもワイパーの中心側には見たこともない金属製の留めがついています。しかも先端がぎりぎりでブレードからのオーバーハングがほとんどありません。買ってきたゴムはこちら側も切らないと、ワイパー機構に干渉しそうです。
03130011

留め金のせいと、普通の二本ワイパーと違って、ワイパーを立てることができないので、ゴムが取り外せません。そこで、何かヒントがないかと取り説を開いてみました。するとブレード交換のページがあったので、それにしたがってまずはブレードを取り外すことにしました。

03130012 まずは、このようにロックをカチッというまで押し込みます。それからブレードを中心方向に押し出します。ここ、ちょい硬いです。
03130014_1 するとはずれます。普通のU字フックです。
03130003 ブレードからゴムを外してよく観察すると、ゴムの外れ留めがついています。矢印部分が爪になっていて、抜けないようになっています。
ここをラジオペンチで押さえて、ゴムの先端をひっぱると簡単に抜けました。
03130009 外れ留めはこういう形状をしています。
03130006 さて、今度は長さを見てみます。真ん中が買ってきた700mmのゴム。一番下が今外したゴムです。一番上はブレード。
03130007 まずはワイパー中心方向になるゴム先端です。ブレードの爪の位置を基準に元のゴムとのオーバーハング部を切り取るために、白ラインでマーキングします。
同様にもう片側も元のゴムの長さに合わせてマーキングします。
03130010_1 買ってきたゴムについていた板金は不要なのではずします。元のゴムについていた板金は再利用しますので、板金の爪の方向などを覚えておきます。
03130008

買ってきたゴムの両端をマーキングに合わせて切ります。
あとは、元のとおり板金をつけ、ゴムをブレードに装着し、ブレードをU字フックに装着して完了です。ゴム幅は6mmでまったく問題ありませんでした。ぴったりって感じです。

外れ留めを先端につけてみましたがブレードに通すときに外れてしまったので、とりあえずなしで装着しました。普通のワイパーのように、フックの爪がゴムのくぼみに噛みますので、まず外れないと思いますが、ワンアーム方式の力に耐えない可能性はありますので、この留め金は残しておくことにしました。

後日、ワイパーブレードの爪のカシメが必要なことが判明
関連記事:
http://avantgarde.txt-nifty.com/blog/2006/10/__26e7.html
http://avantgarde.txt-nifty.com/blog/2006/10/post_b05d.html
http://avantgarde.txt-nifty.com/blog/2006/09/post_ea6e.html
http://avantgarde.txt-nifty.com/blog/2006/09/w202_a5f9.html

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2006.03.27

ベンツの内装鳴き原因発見!

ベンツなのに、内装のキシミというか、ちゃかちゃか、何かが緩んで当たってるような音が購入当初からしていました。かなり気になる音で、悩んでいました。場所がはっきりとわからなかったのですが、助手席ドアのあたりでした。上から聞こえてくるので、シートベルトの高さ調整の部分かとか、内装Bピラーのプラか?とか、いろいろ押さえたりしてたんですがわかりませんでした。
次男を塾に送っていくときに、次男にかたっぱしからそこらじゅうを押さえてみて、とお願いしたら、次男がとうとう見つけてくれまして。それは予想外の場所でした。
03260004シートベルトの根元でした。バックル側ではなく、ドア側の根元です。このプラスティック部品がベンツらしからぬ精度で、クリアランスが多く、かちゃつき、シートベルトの根元の金属部が当たっていたのでした。
ここに左の写真のようにゴムシートを挟み込んだところ、完治しました(^_^)

03260005

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2006.01.09

新春メンテナンス第一弾!~ベンツに泣く

妻がここのところの雪で、ウィンドーウォッシャー液をだいぶ使ったので、液量を見ておいて欲しいとリクエストしてきました。そこで、たまにはベンツのボンネットでもあけようか、と気軽な気持ちであけました。液はまだまだたくさん入ってます。5.1リットル入りますからねで、ついでにって感じで周りをよく見ると、ウィンドーウォッシャー液タンクの底周辺に青い液漏れの痕がありました。「ん?漏れてるのか?」。でも乾いてます。漏れ痕をたどっていくと、タンクの底面近くの横にある、ねじのようなところに行き当たり、そのねじの表面が白い粉を吹いてます。「あぁ、これかぁ・・・」ってんで、ねじを締めなおそうとしたら・・・・、「あちゃ!・・・ポキッて感じで何かが折れたのか、ウォッシャー液が大量に噴出してきました。「や、やばぁーーー。触らぬ神にたたりなし、はベンツでも同じだったぁーー!」。もうどんどん溢れてきます。手でねじを押さえてないとどうしようもありません。「あぁーー。どうなってんだぁー?構造がよくわからず、もうどうしようもないので、液を全部流してしまうことにしました。

 そこで一旦タンクを外すことにしました。外すには右角の10mmのねじをはずすだけのようです(写真で丸い黒いやつ)。左角にある液量センサーも外したかったんだけど、硬くて外れず。
01080001 とりあえず、その折れた?ねじの構造を理解しようとタンクを傾けてみました。底の辺りに小さい丸い穴があります(これはねじを抜いたあとの写真)
01080002 ねじはこのように2mm厚の柔らかいゴムシートに押し込まれているだけで、ねじにはなっていませんでした。丸い穴とゴムの様子から、丸くねじ切れてしまって漏れたようです。そこで、ゴムシートをホームセンターで買って来たのですが、2mm厚のをようやく探して試したところ、硬くてだめ。
01080003

そこで元のシートの余白部分をうまく使うことにしました。もともとこんな感じで刺さっていたんです。しっかしー、こんなもの押さえ込んでるだけなんで振動で外れそうだけどなー、と思いつつ、ペンチでひっぱってみましたが意外にもそう簡単には抜けません。まぁ、これで様子見ですね。でもこんなところにこんなねじ、普通つけるかー?水抜き穴なんだろうけど、もうちょっとちゃんと設計してほしいなぁーって感じです。もしかすると、前オーナーの応急処置だったのかもしれません。前オーナーはご老人だった様子なのでたぶん自分でメンテしてないから、YANASEがやったんでしょうね。

01080005 で、ウォッシャー液を5リットル買ってきて、入れました。入れやすいんですよ。口が大きい!シトロエンXMやXantiaの小さいやつだとなかなか入れるのが難しいのですが、これだけ広いとまったく問題なく入れられます。このあたりは、ベンツさすがです。まぁ、これで許してやろう(^_^)

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2005.11.19

ベンツのメンテナンスインジケーター

ベンツにはメーターパネル内にメンテナンスインジケーターというものがあります。これはエンジンオイル、オイル・エレメント、ワイパーブレード・ラバー(!)の交換時期を知らせてくれるものです。まぁ、余計なお世話って感じなんですが、車にあまり関心のない高所得者層の奥様方にはありがたいものなのかもしれません。
しかし、僕らパンピー(注:一般ピープル)にとってこのインジケータはYANASEに持ち込まないと消せないっていう面倒さがあります。私の車もこのインジケータが既に点燈していました。そこで、なんとか自分で消さないものかとネットを調べていると見つけました。解除方法を。
その前に、このインジケータの点燈条件を取説で調べてみると、次のようになっています。
インジケータリセット後、次回のメーカー指定点検整備を行う時期の約10日前になると、IG-ON(ベンツでいうところのスイッチ2。ちなみにOFFが0、ACCが1、ONが2と表記されます。これはネット上でも1とか2とかの表現がされています)するたびに約10秒間、メンテナンス・インジケーターにスパナマークと点検時期までの日数または距離が年間走行距離に応じて、表示されます。(リセット後のメンテナンス時期は1年後または15,000km走行後)

◇年間走行距離が15,000km以下の場合は、日数を表示します。
◇年間走行距離が15,000km~30,000kmの場合は、走行距離と期間により、距離また日数のいずれかを表示します。
◇年間走行距離が30,000km以上の場合は、距離を表示します。

これ見ると1年か1万5千キロも走行してからオイル交換か!?って感じでびっくりしますが、ベンツってそういうものなんでしょうね。

私のインジケータは「-730」なので、全オーナーが直前にYANASEにもちこんでから、1年+730日が経過したと思われます。ちょうど丸3年ってことですね。私の車はすでに納車時にエンジンオイル交換、エレメント交換をすませてありますので、リセットした方がよさそうです。
リセットする手順は、
1. イグニションスイッチ(IG)を2(ON)にする
2. メーターパネル左下にあるトリップメーターリセットスイッチ(ボタン0)を1秒間に2度押す。
3. インジケータにスパナ+数字が出る
4. IGを1(ACC)にする
5. ボタン0を 押したまま、IGを2にする
6. ボタン0をそのまま10秒押し続ける
7. ピー音がなる
8. メンテナンスインジケータが15000になる
9. ボタン0から手を離す

11190007ばっちりリセットできました(^_^)

実は手順の写真を撮ってあったのですがまちがって消してしまいました!(>_<)

1年後のこちらも参考にしてください。
http://avantgarde.txt-nifty.com/blog/2006/11/post_ce39.html

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