ベンツの不便~パワーウィンドースイッチの位置が悪い
メルセデス・伝統の「あるべき位置にあるスイッチ」、独特の形状のライト・スイッチや、ウィンカーレバーの位置や、その複合スイッチなどいうのは、大変使いやすくメルセデスを乗り続けている人や、家にメルセデスの複数のモデルがある人にとっては、モデルが新しくなっても、クラスが変わってもインターフェースが変化しないことというのは、きっと大切なことだと思います。
しかし、このパワーウィンドーのスイッチだけは、あまり使いやすい位置とはいえないと思います。多くの車は特に日本車がそうであるように、パワーウィンドーのスイッチは、運転席及び助手席のドアレバーに内臓されたりしていますが、W202までのメルセデスは、伝統的にシフトレバーの左右に配されています。これ、運転席側はまだいいんですが、助手席側だとブラインドで操作できません。運転しながら助手席窓を開け閉めするときに、Dに入っているシフトレバーが邪魔をして手が届かないんです。私はいつも、まちがって助手席ではなく後席左(助手席の後ろ)の窓のスイッチを操作してしまいます。
やはり、パワーウィンドーのスイッチは一般的なドア・レバー内臓の位置が使いやすいように思います。メルセデスもそれに気づいたのか、W203からは一般的な位置になったと思います。
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