Xantia vs. C
今日はちょこちょこと近所をC240で走り回りました。いやぁー、気持ちいいですね。「女をベンツに乗せるな」っていう名言があるそうですが、その意味がわかります。私もXMの次はEクラスか?と思わせるだけのものがあります。
どういうところが、Xantiaよりも上か?まずは、かちーーっとしているところ。すべての操作系のタッチがすばらしい!たとえば、ウィンカーレバー。硬いです。そしてカチッと決まる。シフトレバー、れいのスタッガート式なんですが、これがカタカタ、カチッっと決まる。シフトミスのしようがないって感じです。ブレーキのタッチもハイドロの短いストロークも魅力的ですが、このCのタッチもなかなかです。しーっとりとしてます。ステアリングも、アクセレレーターペダルもそう。しーっとりしてる。フリクションがすっごく少ない。手や脚に伝わるざらつき感がまったくないです。実に高級な感じがしますね。エンジンもV6は滑らかです。XMのV6のざらついた感じとは別物です。このV6評判悪いようですが、私にはどこが悪いの?って感じです。運転がしやすいですね。
一方、Xantiaのアドバンテージは?
これは次男(小4)の言葉が鋭いです。よく通る道で路面が洗濯板状になっているところがあります。ほんの50mほどの距離なんですが、そこをXMで通ると、剛性がないためにハイドロが仕事をする前に、車体が細かく振るえるって感じで、あちこちからガタピシ言うし、不快でした。Xantiaだと剛性がXMに比較すると高いので、もうちょっとソフトな感じで処理されます。そこをCで通るとどうだったか?「パパー、タイヤの空気がちょっと入りすぎてるんちゃう?」でした。そうです、まったくそのとおりの感覚です。ぴょこぴょこはねるんです。剛性はありますから、かちーっとしてるんですが、ハイドロじゃないために、しなやかにいなさないんですね。だから、ぴょこぴょこはねる。息子が自転車のタイヤの空気を入れすぎたときに経験した感覚なんでしょうね。
次は、長男の言葉。リアシートに座ってからすぐに、「狭ぇー」。そうですね。Xantiaはやっぱりパッケージングがすごく優れてます。Cより8cmも短い!のにです。
最後は私の感覚。XantiaはCに比べるとほっとします。Cに乗りなれてないので、緊張してるってこともあるかもしれませんが、シートがその重要な役割を演じていると分析しています。
Tamakさんのおっしゃるように私もCのシート嫌いじゃありません。いや、好きかもしれない(シートについてはまた後日詳細にレポートしたいと思います)。ですが、それでもXantiaのシートはやはりいい。巷言われるような「包み込み」感がありますね。私、乗ってるときは意識してなかったんですが、Cのシートに乗るとその意味がわかります。そしてそのファブリックの優しい手触りとあいまってほっとするんですね。しっとりとしたシートです。ほっと安心できる車、スカットルも低くて明るい。ファミリーカーとしてほんと優れてますね、Xantiaは。
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