メルセデス・ベンツCクラスを買いました
Xantiaの次の車として、先代メルセデスC240(W202)を買いました。ドリームオートさんでずっと業者オークションを探してもらっていて、ようやくいいものが見つかりました。1999年式(後期型)で、走行距離13,700kmという信じられないような車です。福島県の車でした。
それがようやく福島から届いたというので見てきました。とても綺麗な車です。リアバンパーに多少の傷がありますがほとんど新車状態のような車です。中は新車としかいいようがなく、ベンツ特有の新車の匂い(by ドリームオート社長)がしています。すこしだけ試乗しました。
シトロエンとはまるで違います。黒XMを売ったときに、トミナガさんに試乗させてもらったときよりももっといい印象でした。
まずステアリング。ボールリサーキュレーティング式ステアリングを採用したベンツ最後の車ですが、本当にしっとりしています。Xantiaのステアフィールもかなり好きなのですが、もっとしっとりしています。きめが細かい、ギアのコマがもっともっと密という感じです。すばらしい!
ブレーキ&アクセルフィール。これはハイドロ乗りからするとものすごく違和感があります。普通の車に乗っている人には感じられないのかもしれないですが、ストロークがすごく長い。ブレーキのストロークは非ハイドロ車と同じくらいなのかもしれませんが、アクセルはすごい。最初、なんじゃ、こりゃ!と思いました。踏んでも動かない。ずーーーと踏んでいくとあるところから、穏やかに動き出す。ぐっと踏むと実にリニアに反応します。踏んでいってあるところから急に立ち上がるというのとは違います。すごくいい。違和感があるけどこれになれたらすごくいい、と思うようになると感じました。
エアコン。これは日本車なら普通なのかもしれないですが、優秀です。よく効く。気持がいい。ファンの音も静か。
乗り心地。これはやはり硬い。XMに比べたら(しかも私のはリア、コンフォート)硬いのは当たり前として、Xantiaよりもまだ硬い。でも不快ではない。車体の剛性感があるので、不正路面に出会って、多少はねるけど不快ではないです。なかなかいいですよ、これはこれで。ハイドロのゆったり周期に慣れている体にはやはり違和感がありますが、これはこれでいいものですね。
シート。これも硬い。Xantiaよりもずっと硬いです。しかし腰のホールドが実にいいです。これはXantiaよりも上じゃないかな?
11月20日前後に納車される予定なので、また詳しくレポートします。
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